次の仕訳問題を解いてみてください。
この分野で学ぶこと 税抜方式による消費税の処理(仮払消費税・仮受消費税・未払消費税)と、株式の発行による資本金の増加を学びます。
ヒント:仕訳のポイントを見る(クリックで開きます)
- 税抜方式では、取引金額は税抜で記録し、消費税は仮払消費税(支払ったとき・資産)、仮受消費税(受け取ったとき・負債)で別に処理します。税込金額からは、税抜金額=税込金額÷(1+税率)で求めます。
- 決算では、仮受消費税と仮払消費税を相殺し、仮受消費税のほうが多ければ、差額を未払消費税(負債)に計上します。納付したときに、未払消費税が減ります。
- 水道光熱費などの費用にかかる消費税も、仮払消費税で処理します。
- 株式を発行したときは、払込金額(1株あたりの発行価額×株数)を、払い込まれた預金などの借方と、資本金(純資産)の貸方に記入します。3級では、払込金額の全額を資本金とします。
問題1: 商品100,000円(税抜)を掛で販売した。税率10%。
借方
貸方
問題2: 商品55,000円(税込)を現金で販売した。税率10%。
借方
貸方
問題3: 未払消費税50,000円を現金で納付した。
借方
貸方
問題4: 役務提供による売上220,000円(税込)を普通預金で受け取った。税率10%。
借方
貸方
問題5: 商品22,000円(税込)を現金で仕入れた(三分法)。税率10%。
借方
貸方
株式発行・資本金
問題1: 額面1,000円の株式1,000株を額面どおりで発行し、現金で払込を受けた。
借方
貸方
問題2: 額面1,000円の株式800株を額面どおりで発行し、普通預金に入金された。
借方
貸方
問題3: 額面1,000円の株式2,500株を額面どおりで発行、現金で払込。
借方
貸方
問題4: 額面1,000円の株式1,200株を額面どおりで発行、当座預金に入金。
借方
貸方
問題5: 額面500円の株式5,000株を額面どおりで発行、当座預金に入金。
借方
貸方