次の仕訳問題を解いてみてください。
この分野で学ぶこと 決算の最後に行う、収益・費用の損益勘定への振り替え、当期純損益の繰越利益剰余金への振り替え、剰余金の配当と利益準備金の積み立てを学びます。
ヒント:仕訳のポイントを見る(クリックで開きます)
- 収益の勘定は貸方に残高があるので、借方に記入して残高をゼロにし、損益勘定の貸方に集めます。費用の勘定は借方に残高があるので、貸方に記入してゼロにし、損益勘定の借方に集めます。
- 損益勘定の貸方残高は当期純利益です。損益を借方、繰越利益剰余金を貸方に記入します。借方残高は当期純損失で、反対の仕訳になります。
- 株主総会で配当を決めたときは、繰越利益剰余金を借方に記入し、未払配当金と利益準備金を貸方に記入します。会社法では、配当額の10分の1を、資本金の4分の1に達するまで、利益準備金として積み立てます。
- 決定した配当金を支払ったときは、未払配当金を借方、現金などを貸方に記入します。
- 前期から繰越利益剰余金の残高があっても、当期純利益を振り替える仕訳は同じです。
問題1: 売上900,000円、受取手数料100,000円(収益合計1,000,000円)を損益勘定に振り替える。
借方
貸方
問題2: 仕入600,000円、給料200,000円(費用合計800,000円)を損益勘定に振り替える。
借方
貸方
問題3: 損益勘定の貸方残高200,000円(当期純利益)を繰越利益剰余金に振り替える。
借方
貸方
問題4: 売上600,000円、受取利息100,000円(収益合計700,000円)を損益勘定に振り替える。
借方
貸方
問題5: 仕入700,000円、給料200,000円(費用合計900,000円)を損益勘定に振り替える。
借方
貸方
問題6: 損益勘定の借方残高200,000円(当期純損失)を繰越利益剰余金に振り替える。
借方
貸方
問題7: 当期純利益80,000円を繰越利益剰余金に振り替える。
借方
貸方
問題8: 株主総会で繰越利益剰余金のうち30,000円を配当金として支払うこと、3,000円を利益準備金として積み立てることを決定した。
借方
貸方
問題9: 当期純利益40,000円を繰越利益剰余金に振り替える(前期から繰越利益剰余金の残高があっても仕訳は同じ)。
借方
貸方
問題10: 未払配当金30,000円を現金で支払った。
借方
貸方