帳簿の締め切り

英米式決算法では、①収益・費用を損益勘定へ振り替える「損益振替」、②当期純利益(純損失)を繰越利益剰余金へ振り替える「資本振替」の2つの決算振替仕訳を行います。資産・負債・純資産の各勘定は仕訳をせず、各勘定の中で「次期繰越」と記入して締め切るのが英米式の特徴です。

次の仕訳問題を解いてみてください。

問題1: 決算にあたり、売上勘定の貸方残高4,800,000円を損益勘定に振り替える。

借方
貸方

問題2: 決算にあたり、収益の各勘定残高(売上8,500,000円、受取手数料120,000円、受取利息60,000円)を損益勘定に振り替える。

借方
貸方

問題3: 決算にあたり、仕入勘定の借方残高3,600,000円(売上原価算定後)を損益勘定に振り替える。

借方
貸方

問題4: 決算にあたり、費用の各勘定残高(仕入5,200,000円、給料1,800,000円、支払家賃600,000円、水道光熱費150,000円)を損益勘定に振り替える。

借方
貸方

問題5: 決算にあたり、損益勘定の残高(貸方に収益総額8,680,000円、借方に費用総額7,750,000円が集計されている)を繰越利益剰余金勘定に振り替える。

借方
貸方

問題6: 決算にあたり、損益勘定の残高(貸方に収益総額3,200,000円、借方に費用総額3,650,000円が集計されている)を繰越利益剰余金勘定に振り替える。

借方
貸方